市来焼酎ツン:芋の風味、香り、甘み、昔ながらにこだわった最高の芋焼酎

久しぶりの更新になりました(^^;)

新型コロナウイルスのおかげで、いろいろとギスギスした世の中になってしまいましたが、「焼酎を楽しむ!」という、人生の基本方針は忘れないで過ごしております。

さて、そんな方針を貫いていたら、凄い焼酎と出会ってしまいました。。(^^;)

味や好みは千差万別。人によって嗜好が違うのは当然。なのでこのブログも、あくまで私の主観論?でやっています。

そんな前提をしたうえではっきり言いますが、今回の焼酎は、私にとって「王道であり最高である!」と、断言できる焼酎でした(^^;)

それが今回ご紹介する田崎酒造株式会社さんの「市来焼酎ツン」です!

注意
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田崎酒造さんとは?

明治20年創業の田崎酒造さん。いちき串木野市にある創業100年を超える老舗の蔵元さんです。

焼酎界では関心の薄いとされていた、原酒の長期貯蔵による熟成に早くから注目し、新酒を出さない熟成の蔵元として、芳醇で深い味わいのある本格熟成焼酎の普及に力を入れるなど、熟成焼酎というジャンルを確立すべく日夜焼酎作りにはげんできました。
今後は当蔵元に代々受け継がれる焼酎づくりの可能性に賭ける一途な精神で、製販一体となって、魅力的な商品づくりを行っていきたいと思っております。

市来焼酎ツンの味とおすすめの飲み方

この”市来焼酎ツン”は、年に一度、生産本数が限定され販売されます。蔵元の方針とは違う製造方式。そして、田崎酒造のホームページに、この焼酎の名はありません。そこのところは、九州焼酎島というサイトの「蔵元探訪 | 田崎酒造(鹿児島県いちき串木野市)」に記載されていますので、お時間がありましたらご覧ください。

製造にあたり、『本気で昔の焼酎を造る』を掲げ、これぞ、昔ながらの芋焼酎といえるものをと、こだわりにこだわりぬき洗練された一品を造り出したのです。

また、ある書籍に書かれていた「真心と大きな愛を持ち、地位、金、名誉には目もくれず一生を貫く」という、西郷隆盛の言葉に感銘を受け、その想いをもって、焼酎造りに魂を打ち込もうと焼酎造りに取り組み、生まれた焼酎に西郷隆盛への尊敬の念を込めて、愛犬「ツン」の名を拝借することとなったそう。

 

さて、そんな渾身の焼酎のお味は…

まず、開栓したときから香りが凄い!!

芋!!とにかく芋!!!

ふわりと香る芋の甘い香り。。

まずはストレートで頂いてみると、もう全力で芋感が駆け巡る!!

芋焼酎に関して、「芋の香りが…」「芋の甘さが…」って聞くけど、イマイチ芋の感じがわからないって方もいると聞きます。

いや、これ飲んでみてください

体験してみてください

鹿児島の本格焼酎、昔ながらの焼酎を飲んでみてください

いや、体験してください。お願いします。。

これ、本当に凄いんです。。

変化球じゃありません。芋焼酎の凄みを感じさせてくれます。

飲み方は好みでどれでもイケると思いますが、個人的にはお湯割りかロックがおすすめです。

私は今回、鳥刺しをアテにしました。当然合います。鳥刺しだけでなく、鹿児島の郷土料理全般ほぼ合います。

だけど・・

この鳥刺し以降、ツンを飲むときは、アテは準備せず、ツンだけを楽しんでいます。純粋にツンの美味しさだけを楽しみたいので。。それだけ、虜にさせてしまう焼酎です。

イマイチ主観的すぎて伝わらないと思うのですが、例えるなら、甘い焼き芋を皮付きのまま食べているようなそんな感じ(笑)皮付きと表現したのは、タンニンのような皮の部分の渋みも若干、感じさせながらふくよかな甘みが広がるため。

今まで200銘柄以上飲んできたと思いますが、ここまでの衝撃は初めてです。

ブランドだけで飲んでいる人には、たどり着けない焼酎だと思いますので、この記事を読まれた焼酎好きの方には是非ともお試し頂きたく思います。

※追記
先にもお伝えしていますが、市来焼酎ツンは、年に一度の新酒。なので、毎年味が変わります。ここでご紹介したのは、2020年販売分のものです。しかし!毎年、前年を超える美味さの焼酎を出してくると言われていますので、毎年、楽しんでほしいと思います。

ちなみに同じく年一回の限定焼酎として「みとら」という焼酎も一緒に購入したのですが、こちらはまた次回ご案内する予定です(*^-^*)

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市来焼酎ツンの詳細情報

以下、市来焼酎ツンに関する情報です。

種類

芋焼酎

原材料

黄金千貫 黒麹(河内菌)

アルコール度数

25度

酒蔵

田崎酒造株式会社

住所

鹿児島県いちき串木野市大里696

TEL

0996-36-3000

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